謝美花太極拳 年表

- 謝美花 (斎藤) 出身地:台湾新竹県
- (1965 年 2 月 19 日)生まれ
- 中華民国第七人目の太極拳継承人。 中華民国国際審査員、太極拳五段。
- 1989 年 11 月来日、愛知県近辺太極拳を教えながら、東浦文化センターで八年間にわたり中国語の講師を務めた。
- 1998 年 日本国に帰化した。
- 2003 年美花太極拳同好会設立した。同年、日本福祉大学太極拳講師務めた。
- 2004 年中華民国太極拳世界連盟の国家公認トップコーチ及び太極拳段級鑑定審査員に認定される。
- 2005 年 東浦町スポーツ教室の講師 2009 年まで継続。
- 2006 年 台湾第一回太極拳世界大会、東浦の美花太極拳同好会選手団を率いて参加し、 団体部門(27 カ国参加)13 式太極拳で優勝、24 式太極拳準優勝、また、個人部門で幾多の 優勝成績を収めた。 同年、シンガポールで開催された国技大会に参加し、中華民国の代表として参加した謝美 花は、各部門全優勝する。 これまでの実績に基づき、中華民国から特賜として、「太極拳の花」の称号を授かる。
- 2007 年 太極拳世界チャンピオンとして、中国の代表的な二胡奏者張照翔先生と西尾市 文化会館でコンサートに太極拳演武で出演する。
- 2008 年 第二回太極拳世界大会に、来賓として招待される。 美花同好会選手団代表として、団体、個人部門とも優秀な成績を収めた。
- 2009 年 中華民国 太極拳 6 段昇進した。
- 2010 年 中華民国太極拳八段に授かる。 台湾太極拳世界連盟 副理事長に就任する。 同年 10 月に開催された 2010 年台北国際大会、美花同好会選手団を率いて参加、団体部門 4 種目優勝、個人部門でも一番多くの優勝成績を収めた。全参加チームの中で完全優勝の 総冠を獲得した。
- 2011 年 中華民国から最高段の九段に授かる。
- 2012 年 10 月に開催された 2012 年台北国際太極拳大会、美花同好会選手団を率いて参加、団体チーム 38 チーム中、総合成績が最高点で最も最優秀の団体賞とともに黄金コー チを授かる。
- 2014 年台湾台北太極拳世界大会、西尾チーム、東浦チーム団体戦五連覇果たした。
- 2018年11月台湾太極拳世界連盟 張栄達理事長来日 東浦体育館で講習会開催された。
- 2019年美花太極拳を率いて美浜町斎藤宏一の自然和道場と交流会が行いました。
- 2019年10月東浦町体育館太極拳講習会開催、美浜斎藤町長、東浦神谷町長、知多市柔道連盟副理事長 高岡孝之来賓として参加。
- 2019 年コロナ禍で謝美花10式太極拳、19式太極拳、33式太極拳論文、台湾太極拳に発表。
- 2019年10月東浦町体育館太極拳講習会開催、美浜斎藤町長、東浦神谷町長、知多市柔道連盟副理事長 高岡孝之来賓として参加。
- 2020 年 11 月榊原とし子、榊原陽子東浦町文化センターで弟子認定式を挙げ、準指導員導入した。岡崎信用金庫理事、斎藤正吉、東浦町神谷明彦町長、恒川教育長、美浜町斎藤 宏一、阿久比町竹内町長、知多市柔道連盟副理事長、高岡孝之が参加した。
- 2021年榊原陽子 弟子の功績賞挙げた。
- 2022年10式太極拳、19 式太極拳、普及教材として発表。
- 2023年12月、台湾太極拳名師一行東浦町緒川コミュニティ来日、日本、美浜町元町長 斎藤宏一ご夫妻 東浦町 山下町会議員、大川町会議員参加。
- 2024年4月美花同好会、謝美花太極拳に変更。 同年4月東浦町石浜成田邸、謝美花太極拳道場開いた。
- 2024年6月台湾武道界の公演会(苗栗県で開催)弟子を率いて参加した。成田泰造田泰造さん、榊原陽子弟子を率いて謝美花19式太極拳、33式太極拳、二十二式太極剣披露した。
- 2024年9月中国チャンピオン劉一丁先生と東浦文化センターで交流会を催した。美浜町 元町長 斎藤 宏一 御夫妻と大川議員参加。
- 2024年12月二十二式太極剣正式に発表。
- 2025年1月 謝美花太極拳指導員講座実施
- 2025年10月段級検定正式展開。